コラーゲンとコエンザイムQ10

コラーゲンは人間の体を構成するたんぱく質の一種で、真皮の主成分となり、肌に弾力を出したり、水分を保たせたりする、美容にとって欠かせない働きがあるものです。この効果から、最近では、さまざまな化粧品に含まれていることが多いのですが、残念ながら肌から直接コラーゲンを吸収されることは考えにくく、コラーゲンを肌に有効的にするには、体の中を通して、肌に働きかける必要があります。それには、コラーゲンを豊富に含んだ食品を取ることがお勧めです。人が、美容目的で一日に摂取すると良い推奨量は、およそ5,000mg程度だといわれています。食材に置き換えると、牛すじ肉ならおよそ100g、うなぎの蒲焼(皮付き)100g、鮭の切り身大2切れが相当です。そのほか気軽にコラーゲンを摂取できるものとして、コラーゲンドリンクや、コラーゲンサプリメントなどもあります。粉末状で食事に混ぜて摂取できるもの、栄養ドリンクほどの大きさの小瓶一本で一日分摂取できるもの・・etc。たくさんあるので自分にあったものがあるはずです。日ごろから意識して食材に取り入れることが難しい方は、これらの健康食品を利用してもいいでしょう。また、コラーゲンをもっとお肌にとって有効的にするのには、同時にコエンザイムQ10を摂取することをおススメします。コエンザイムQ10も、コラーゲンと似た働きをしており、しみ、しわが気になる人にとって、よい美肌効果があるものです。コラーゲンを体の中で合成させるのを促進し、生産エネルギーを与える役割をします。コエンザイムは、脂溶性で吸収されにくいことから、食後に摂ることがおススメです。